貧困研究会は、社会保障・社会福祉、労働、医療、法律、家族、住宅、地域政策などのさまざまな分野で「貧困」に関わる調査研究をおこなう研究者たちが、学会や専門領域の枠を超えて交流し、国内外の研究者相互の連携と協力を促進することを目的として2007年に設立されました。
現在、年1回の研究大会を開催し、雑誌『貧困研究』を刊行(年2回)するほか定例研究会などの活動を行っています。
※ 2015年7月に日本学術会議から日本学術会議協力学術研究団体として指定され、学会として認められました。
最新のお知らせ
- 2024/04/17 貧困研究会 第15回連続セミナー(2024年5月10日)
- 2024/03/09 2024年度貧困研究奨励基金による研究助成の募集開始について
- 2024/03/02 「会員による新刊紹介」を始めます
- 2024/02/07 社会政策関連学会協議会シンポジウムの開催について
- 2024/01/25 2024年能登半島地震で被災した会員の年会費軽減措置について